あっという間に1月が終わります。本当に年々月日の流れを早く感じます。今は受験シーズン真っ只中ですね。受験生がいるときの健康管理は本当に気をつかって疲弊します💦「インフル流行・コロナ〇〇波流行」なんて言葉は大嫌いです。受験生がいても平気で飲み歩くアル中夫にイライラしたり・・・。近くの学校では学級閉鎖になるクラスもあったりして、本当にみんなが無事に受験当日を迎えられるように祈るばかりです。
そんな私が受験生の時、当時はセンター試験と呼ばれていましたが、会場に向かうバスの中で鼻水は出るし、なんだかしんどいなと。。。しんどいながらも1日目の試験を受け、帰宅し熱を測ると39℃近く、姉に連れられて病院へ行って注射を打ってもらいました。その時はインフルエンザと診断されましたが、その当時は検査キットなどはなく、熱が高い=インフルでした。当然、出席停止期間などの決まりもなく2日目も普通に試験を受けました。時代は変わったなとつくづく思います。
余談ですが、そんな時代の変化を見れる「不適切にもほどがある」というドラマを見ています。本当に昭和は今じゃ考えられない時代でしたね。タバコ・セクハラは日常だったなと思います。先生からの暴力は当たり前。部活中は水飲めない等々。時代の変化にしっかり適応していかないとと思います。
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