イクメンじゃない夫と暮らす日々。

子育て

世の中は男性の育児参加が当たり前になってきて、イクメンという言葉もありますね。でもうちの夫はイクメンとはかけ離れた自由気ままに自分の道を生きる人です・・・。昭和は当たり前でしたけど、ほぼワンオペ育児をやっていました。

ほとんどのお母さんがそうかもしれませんが、初めての子の時は色々心配でちゃんとお母さんにならないと!とか完璧にやってあげたい!という気持ちが強かったです。離乳食・ご飯はちゃんと手作りとかおやつはほどほどにとか。しつけもちゃんとしないととか。早く寝かさないとか。そうすると、どんどんイライラしちゃうんですよね。手伝おうとしない夫にイライラしたり、他のイクメンのお父さんを羨ましく思ったり。子どもにもイライラしたり。悪循環です。このままだといつも怒っているお母さんになってしまう・・・。

自由に好きなように生きている夫をみて、腹を立てても仕方ないとあきらめ、こうしないといけない!と凝り固まった理想にあきらめがついてきました。極論ですが、生きてさえいればいい!になってきました(笑)。カップラーメンの日があってもいい。お菓子を食べすぎる日があってもいい。掃除できない日があってもいい。肩の力がスッと抜けた感じがして、育児が少し楽になりました。

スポンサーリンク

ワンオペ育児のリアル

ワンオペ育児とは、育児・家事をほぼ一人でこなすこと。夫が仕事で忙しかったり、そもそも育児に参加しないタイプだったりすると、必然的にワンオペになります。我が家もまさにそれで、子どもが3人いるのにほぼ私一人でまわしていました。

ワンオペ育児でしんどいのはこんな場面です。

  • 子どもが熱を出したとき、仕事を休むのは常に自分
  • 夜泣きの対応が毎回自分だけ
  • ご飯・お風呂・寝かしつけをすべて一人でこなす日々
  • 自分の時間がまったく取れない
  • 体調が悪くても休めない

これが毎日続くと、じわじわと心が削られていきます。「なんで私だけ」という気持ちは、頑張れば頑張るほど大きくなっていきました。

ワンオペ育児で心を守るために実践したこと

完璧主義をやめてから、少しずつ楽になっていきました。私が実践してよかったことをまとめます。

① 「手抜き」を正当化する

冷凍食品・レトルト・テイクアウトをフル活用するようにしました。「手を抜くのは悪いこと」という罪悪感を手放すことが最初のステップ。お母さんが笑顔でいることの方が、手作りご飯より大切だと気づきました。

② 「完璧な母親」像を捨てる

SNSで見るキラキラしたお母さんと自分を比べるのをやめました。他の家庭はよく見えるだけで、みんなそれぞれ大変なはず。「うちはうちでいい」と思えるようになってから、気持ちがかなり楽になりました。

③ 自分だけの時間を意識的に作る

子どもが寝た後の30分だけは自分の時間と決めました。好きなドラマを見る、好きなものを食べる、ぼーっとする。たった30分でも「自分の時間」があるだけで翌日の活力が違います。

④ 夫への期待値を下げる(でも最低限は伝える)

「やってくれて当然」ではなく「やってくれたらラッキー」くらいに期待値を下げました。ただし、本当に限界のときは「今日だけ子どもをお風呂に入れてほしい」と具体的に一つだけお願いするようにしたら、以前より動いてくれるようになりました。

⑤ 同じ境遇のママ友を作る

「うちだけじゃないんだ」と思えるだけで気持ちが楽になります。愚痴を言い合えるママ友の存在は本当に大切。SNSでも「ワンオペ育児」で検索すると共感できる投稿がたくさんあります。

まとめ:「なるようになる」で乗り越えた

イクメンじゃない夫と3人育児のワンオペは正直しんどかったです。でも完璧主義を手放してから、育児が「義務」から「日常」に変わっていきました。

今でも大変な日はたくさんあります。でも「生きてさえいればいい!」「なるようになる!」の精神で、今日も笑顔でやっています。同じように頑張っているお母さんたちに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました