保険料を月1万円削減した!主婦が実践した保険見直しの手順と注意点

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保険料を月1万円削減した!主婦が実践した保険見直しの手順と注意点

こんにちは、ずぼら主婦のわたしです。

「なんとなく入ったまま保険を見直していない」「毎月の保険料が高いけど、何が正しいのかわからない」「子どもが生まれてから保険を増やしすぎた気がする…」

保険は「入るときは真剣なのに、入ったあとは放置」になりがちなもの。でもわが家でも保険を見直したら、月1万円以上も保険料が下がりました。

今回は、保険の見直し方・削れる保険・残すべき保険を主婦目線でわかりやすく解説します。


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なぜ保険料を払いすぎてしまうのか?

多くの家庭で保険料が膨らむ理由は3つあります。

① 「なんとなく」で入った保険をそのまま続けている 就職時・結婚時・出産時に勧められるまま入ったまま、内容を把握していないケースが多い。

② ライフステージが変わったのに保険を更新していない 子どもが独立したのに死亡保障が高いまま、子どもの学資保険が終わったのに気づかずそのまま、などが典型例。

③ 保険の重複に気づいていない 職場の団体保険と個人の保険が重複している、医療保険を複数契約しているなど。


まず「公的保障」を確認しよう

保険を見直す前に知っておきたいのが、日本にはすでに手厚い公的保険制度が存在するということです。

制度内容
健康保険(3割負担)病気・ケガの医療費を7割カバー
高額療養費制度医療費が上限を超えた分を還付してくれる
傷病手当金会社員が病気で休んだ際に給与の約2/3を最大1年6ヶ月支給
遺族年金夫が亡くなった場合に妻・子どもに支給される
出産手当金・育児休業給付産休・育休中の収入補填

ポイント: 高額療養費制度があるため、がんや手術で入院しても月の自己負担は収入に応じて数万円程度に抑えられます。「入院したら100万円かかる」というのは公的保障を無視した話です。

公的保障をきちんと理解することで、「この保険は必要ないかも」と気づけるものが必ず出てきます。


削れる可能性が高い保険

① 医療保険(入院日額タイプ)

入院1日あたり5,000〜10,000円が出るタイプの医療保険は、高額療養費制度があれば不要なケースが多いです。

現在の平均入院日数は約16日(全疾患)。高額療養費制度を使えば、月の自己負担は所得に応じて9万円以内に収まることがほとんどです。

手厚い貯蓄がある家庭ほど、医療保険の必要性は下がります。

② 学資保険(返戻率が低いもの)

かつては返戻率が105〜110%が当たり前でしたが、現在は100〜103%程度の商品も多く、NISAで積み立てたほうが増える可能性が高いです。

すでに加入している場合は解約返戻金と今後の保険料を比較して判断を。

③ 必要以上の死亡保障

子どもが小さいうちは死亡保障が必要ですが、子どもが独立した後や貯蓄が十分な場合は保障額を下げる余地があります。


残すべき・充実させるべき保険

① 就業不能保険・収入保障保険

病気やケガで長期間働けなくなったときに毎月お金が出る保険。死亡より「働けなくなるリスク」のほうが統計的に高いため、これは優先度が高い保険です。

② 定期死亡保険(子どもが小さい間)

子どもが小さい間は一家の大黒柱(夫)の死亡保障は必要。ただし「定期保険」で十分なことが多く、高額な終身保険は必要ないケースがほとんどです。

種類保険料おすすめ度
定期保険(掛け捨て)安い★★★★★
収入保障保険(掛け捨て)やや安い★★★★★
終身保険(貯蓄型)高い★★☆☆☆
変額保険高い★★☆☆☆

③ 自動車保険(対人・対物は必須)

対人・対物賠償は無制限が基本。ここを削ると重大事故のとき取り返しがつきません。


保険見直しの手順

Step1:現在の保険を全部書き出す

保険証券を全部引っ張り出して、以下を一覧にします。 – 保険会社名・商品名 – 毎月の保険料 – 保障内容(死亡・医療・がんなど) – 満期・更新時期

Step2:公的保障と重複していないか確認

高額療養費制度・傷病手当金・遺族年金で賄える部分と、民間保険の保障を照らし合わせます。

Step3:保険の無料相談を活用する

ここが一番おすすめの方法。保険の無料相談窓口(ほけんの窓口・保険見直し本舗など)では、複数の保険会社の商品をFPが横断的に比較してくれます。

相談のコツ: 「現在加入中の保険を全部見直したい」「毎月の保険料を抑えたい」と最初に伝えると効率的です。相談は無料・勧誘なしで断れます。

Step4:不要な保険を解約・減額する

担当FPと相談しながら、不要と判断した保険を解約または減額します。


保険見直しでよくある疑問

Q. 解約すると損をする?

掛け捨て型(医療保険・定期保険)は解約しても損はほぼありません。貯蓄型(終身保険・学資保険)は解約返戻金が払込保険料を下回ることがあるので、担当者に確認を。

Q. 保険の無料相談は本当に無料?

はい、相談者に費用はかかりません。相談窓口は保険会社から手数料を受け取るビジネスモデルです。ただし最終的に保険を勧めてくる場合もあるので、不要なら断ってOKです。

Q. がん保険は必要?

がんの治療費も高額療養費制度の対象です。ただし、先進医療(陽子線治療など)や差額ベッド代は対象外。貯蓄が少ない家庭はシンプルながん保険1本だけ持つのが費用対効果が高いです。


わが家の保険見直し結果

参考までにわが家の見直し前後を公開します。

種類見直し前見直し後
夫の生命保険15,000円6,000円(定期保険に変更)
医療保険(夫)4,500円解約(貯蓄で対応)
医療保険(妻)3,500円2,000円(保障を絞った)
がん保険3,000円3,000円(継続)
学資保険10,000円解約(NISAに移行)
合計36,000円11,000円

月25,000円、年間30万円の削減に成功しました!


まとめ:まず保険証券を引っ張り出すことから

保険の見直しで大切なのは、今自分がどんな保険に入っているかを把握することです。

「なんとなく」で払い続けている保険料は、見直すだけで毎月数千〜数万円が浮く可能性があります。まずは保険証券を全部集めて、無料相談窓口に持ち込んでみましょう。

プロに見てもらうだけで、びっくりするくらい家計がラクになることがあります!


関連記事:固定費削減で月2万円浮かせる方法NISAをやさしく始める方法

最後まで読んでくれてありがとうございます!✨


※本記事は情報提供を目的としており、特定の保険商品を推奨するものではありません。保険の加入・解約は個人の状況により異なります。専門家への相談を推奨します。

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