家計簿が続かないのはなぜ?ずぼら主婦が実践する「続く家計管理」のコツとおすすめアプリ4選

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家計簿が続かないのはなぜ?ずぼら主婦が実践する「続く家計管理」のコツとおすすめアプリ4選

「家計簿つけようと思って、3日で挫折した」——これ、わたしのことです(笑)。

紙の家計簿を買って最初の1週間は張り切って書いてみるんですが、気づいたら押し入れの奥に眠ってる。アプリを入れてみたら入力がめんどくさくて放置。なんと5年以上、家計簿と格闘してきました。

でもある方法を取り入れてから、ゆるくでも3年以上続いています。この記事では、ずぼら主婦なりに試行錯誤して見つけた「続く家計管理」のコツと、実際に使ってよかったアプリを紹介します。


家計簿が続かない3つの理由

続かない理由をちゃんと把握しておくと、対策が立てやすくなります。

理由①:完璧を目指しすぎている

1円単位で全部記録しようとすると、当然続きません。1日記録を忘れると「もう終わり…」と思って投げ出す、あのループです。

理由②:入力が面倒

レシートを1枚1枚手入力するのは正直しんどい。仕事・育児・家事に追われていると、夜に家計簿を開く気力が残っていない。

理由③:続ける「目的」がぼんやりしている

「なんとなく節約したい」では続きません。「来年の家族旅行のために○○万円貯めたい」「教育費のために毎月○万円は守る」という具体的な目標があると、家計簿が「手段」になって俄然やる気が出ます。


「ゆるく続く」家計管理の基本5ルール

ずぼら主婦が実践してわかった、続けるためのコツです。

ルール① レシートは「5大費目」にだけ分ける

細かく分類しすぎず、わが家はこの5つだけで管理しています。

費目内容
食費スーパー・外食・コンビニ
日用品ドラッグストア・消耗品
子ども費習い事・学校・医療費
娯楽・交際費おでかけ・外食特別・交際
その他上に入らないもの全部

細かく分類するより「食費と日用品の大まかな傾向を掴む」だけで十分家計改善できます。

ルール② 「予算先取り」で残りを自由に使う

毎月の収入が入ったら、先に貯蓄・固定費・食費の予算を別口座や封筒に分けます。残ったお金を「今月使っていいお金」として自由に使う方式にすると、いちいち記録しなくてもお金が貯まります。

ルール③ 週1×10分だけ見直す

毎日入力より「週1回まとめて見直す」のほうが続きます。週末の10分をお金タイムにして、その週のざっくりな支出を確認する。完璧な記録より「傾向を掴む」ことが大事です。

ルール④ 使いすぎた月は「責めない」

子どもの行事・冠婚葬祭・家電の故障など、どうしても出費が増える月はあります。予算オーバーした月も「来月調整しよう」と前向きに考える。責めると続かない、それだけです。

ルール⑤ レシートは「もらう→すぐ記録かポイに捨てる」の2択

「あとでまとめてやろう」が一番やばいです(笑)。もらったその場でアプリに入れるか、不要なら捨てる。このどちらかに決めるだけで、未処理のレシートがたまらなくなりました。


家計簿アプリ vs 手書き、どっちがいいの?

アプリ手書き
記録の手軽さ◎ 銀行連携で自動化も△ 手間はかかる
続けやすさ◎ スマホ1台でOK◯ 書く達成感がある
把握のしやすさ◎ グラフで一目瞭然◯ 書くから頭に入る
コスト無料〜月500円家計簿代500〜1,500円/年
向いている人デジタル派・忙しい方アナログ好き・書くのが好き

ずぼら主婦のわたしは断然アプリ派。銀行・クレカと連携させると入力がほぼゼロになるので、続けやすさが段違いです。


おすすめ家計簿アプリ4選

第1位|マネーフォワード ME

これ一択でいいと思っています。

銀行口座・クレカ・電子マネーと連携させると、支出が自動で記録・分類されます。「家計簿をつける」という作業がほぼなくなります。

項目内容
料金無料(プレミアム:月500円)
連携できるもの銀行・クレカ・証券・電子マネー・ポイント
レシート読取
グラフ表示◎ わかりやすい
向いている人キャッシュレス派・自動化したい方

無料版でも銀行・カード4件まで連携できるので、まずは無料で試してみるのがおすすめです。プレミアムにすると連携数が無制限になり、予算管理機能・資産管理もできてさらに便利になります。

わが家の使い方: 楽天銀行・楽天カード・PayPayを連携。支出の約8割が自動記録されるので、毎週末にグラフを確認するだけです。

第2位|Zaim(ザイム)

手入力派・レシートをよく使う方に向いているアプリ。

カメラでレシートを撮影すると自動でOCR読取してくれます。手入力のUIも直感的で使いやすく、「入力のストレスを減らしたい」方に向いています。

項目内容
料金無料(プレミアム:月480円)
レシート読取◎ 精度が高い
銀行連携
向いている人現金払いが多い方・レシート派

現金を多く使う方にはZaimが使いやすいです。無料プランでも基本機能は十分使えます。

第3位|Moneytree(マネーツリー)

シンプルさが売りの資産管理アプリ。

銀行・カード・ポイントカードの残高を一覧で確認できます。「今月いくら使った」より「今いくら持っているか」を把握したい方に向いています。

項目内容
料金無料(GROW:月400円)
シンプルさ◎ 直感的に使える
資産管理◎ 銀行残高・ポイントも一元管理
向いている人資産を一覧で把握したい方

第4位|おカネレコ

入力のシンプルさNo.1。「記録だけしたい」方に。

電卓アプリのような感覚で金額を入力するだけ。連携機能より「手入力を極限まで簡単にしたい」方に向いています。1000万ダウンロードを超える人気アプリです。

項目内容
料金無料(プレミアム:月300円)
入力の簡単さ◎ 電卓感覚
グラフ表示
向いている人アプリ初心者・シンプル好き

アプリ選びのポイント:結局どれにすればいい?

こんな方は…おすすめ
キャッシュレス派・自動化したいマネーフォワードME
現金払いが多い・レシート記録したいZaim
資産の全体像を把握したいMoneytree
とにかく入力を簡単にしたいおカネレコ

悩んだらとりあえずマネーフォワードMEを試してみてください。無料で始められますし、多くの家庭に合います。


紙の家計簿が好きな方へ:おすすめの書き方

アプリが苦手な方には、ノート1冊+シンプルな書き方をおすすめします。

「年間家計簿」「予算管理ノート」など市販の家計簿はページが多くて続かないことも。わたしがおすすめするのは、A5のシンプルなノートに月1ページで管理する方法です。

【〇月の家計まとめ】
収入:○○万円
貯蓄:○○万円 ← 先取りで確保
残り使えるお金:○○万円

食費:○○円
日用品:○○円
子ども費:○○円
その他:○○円

合計:○○円 ← 残り使えるお金と比較
感想・来月の目標:(一言メモ)

この形式なら1ページで1ヶ月全部収まります。


よくある質問

Q. マネーフォワードは家族みんなで使えますか?

有料のプレミアムプランでは「家族グループ」機能が使えます。夫婦で共有したい場合は、夫婦どちらかのアカウントに共通の口座・カードを連携させてシェアするのが一般的です。

Q. アプリにクレカ情報を登録するのが怖いです

マネーフォワードやZaimは金融機関との連携に参照専用の権限しか持っていません。送金・引き落とし操作はできない仕組みです。SSL暗号化など、セキュリティ対策もしっかりしているので安心して使えます。

Q. 無料版と有料版、どっちがいいですか?

まず無料版で3ヶ月試してみることをおすすめします。使い勝手が気に入ったら有料版への切り替えを検討しましょう。月300〜500円なので、節約効果と比べれば十分元が取れます。


まとめ:完璧な家計簿より「ゆるく続く」家計管理を

家計簿は「完璧な記録」が目的じゃなくて、「お金の流れを把握して家計を改善すること」が目的です。

家計管理の基本ポイント
費目を絞る5大費目でOK、細かくしない
予算先取り貯蓄と固定費を先に確保
週1×10分毎日記録より週次で把握
完璧を求めない続けることが最優先
アプリを活用マネーフォワードMEが最強

「完璧な家計簿を3日続ける」より「ゆるい家計管理を3年続ける」ほうが、絶対に家計は改善します。

まずはマネーフォワードMEをダウンロードして、銀行口座を1つだけ連携してみてください。それだけで今月から「なんとなくのお金の流れ」が見えてきます。

小さな一歩から、一緒に始めてみましょう!


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