何歳から?いくらかかる?子どもの習い事を始める前に知っておきたいこと

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何歳から?いくらかかる?子どもの習い事を始める前に知っておきたいこと

こんにちは、ずぼら主婦のわたしです。

「そろそろ習い事を始めさせたいけど、何がいいんだろう」「ピアノって何歳から始めればいい?」「月謝以外にもお金がかかるって聞いたけど…」

子どもの習い事、始める前に知っておかないと思わぬ出費や後悔につながることも。今回は、習い事選びの基本から費用の実態・長続きのコツまでまとめます。


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子どもの習い事、人気ランキング

まず、実際に人気の習い事を確認しましょう。

順位習い事特徴
1位スイミング体力づくり・全身運動・風邪をひきにくくなる
2位ピアノ・音楽脳の発達・集中力・情操教育
3位英会話・英語早期から始めると発音が身につく
4位体操・新体操柔軟性・バランス感覚・運動神経
5位サッカー・スポーツチームワーク・体力・社会性
6位学習塾・通信教育学力向上・自宅でできる
7位そろばん計算力・集中力・忍耐力
8位書道・習字集中力・姿勢・日本文化

何歳から始めるのがいい?年齢別のおすすめ

2〜3歳(未就園〜年少)

この時期は「楽しむこと」が最優先。習い事というより遊びの延長線上で始められるものが向いています。

  • リトミック(音楽に合わせて体を動かす)
  • 幼児向けスイミング
  • 体操教室(親子で参加するもの)
  • 英語の親子教室

ポイント: 早く始めれば良いというわけではありません。「楽しい!もっとやりたい!」と感じられることが大事。嫌がるようなら少し後にする判断も大切です。

4〜5歳(年中〜年長)

友達と一緒に活動できるようになり、習い事の効果が出やすい時期。

  • スイミング(本格的に泳ぎを習えるように)
  • ピアノ(指が動くようになり始める)
  • 英会話(発音習得の黄金期)
  • サッカー・野球(チームスポーツが楽しめる)

6〜8歳(小学校低学年)

学校生活が始まり、自分の好みがはっきりしてくる時期。本人の「やりたい」を大切にしましょう。

  • 学習系(通信教育・公文・塾)
  • そろばん(集中力・計算力に効果)
  • 武道(柔道・剣道・空手)
  • ダンス(リズム感・表現力)

習い事にかかる費用の実態

「月謝だけ」だと思っていると予算オーバーになりがち。費用の全体像を把握しましょう。

① 月謝(月額レッスン費)

習い事月謝の目安
スイミング5,000〜8,000円
ピアノ(個人教室)5,000〜15,000円
ピアノ(音楽教室チェーン)7,000〜12,000円
英会話8,000〜20,000円
サッカーなどスポーツ3,000〜8,000円
学習塾(小学生)10,000〜30,000円
通信教育(進研ゼミなど)3,000〜5,000円

② 入会金・教材費

費目目安
入会金5,000〜30,000円
教材費(初回)3,000〜10,000円
ユニフォーム・道具3,000〜50,000円(競技による)

③ 発表会・大会費用

特に音楽系・ダンス系の習い事は、年1〜2回の発表会費用が意外と高いです。

費目目安
発表会参加費5,000〜30,000円
衣装代5,000〜30,000円
写真・DVD代3,000〜10,000円

わが家の実体験: ピアノの発表会で衣装・参加費・写真代合わせて年間2〜3万円かかっていました。月謝だけで計算していると「こんなはずじゃなかった」となりやすいです。

④ 年間でかかる費用の目安

習い事月謝(年間)発表会等年間総額目安
スイミング72,000〜96,000円なし〜少約7〜10万円
ピアノ84,000〜144,000円2〜6万円約10〜20万円
英会話96,000〜240,000円なし〜少約10〜25万円
サッカー36,000〜96,000円大会遠征費約5〜15万円

ピアノを始める場合の注意点

ピアノは特に事前に知っておきたいことが多い習い事です。

電子ピアノでいいの?

最初は電子ピアノ(キーボード)でもOKですが、ある程度上達してくるとタッチの違いが問題になる場合があります。先生に相談しながら判断しましょう。

楽器費用目安メリット
キーボード(61鍵)5,000〜20,000円安価・場所をとらない
電子ピアノ(88鍵)30,000〜150,000円本物に近いタッチ・ヘッドホン可
アップライトピアノ30万〜100万円以上本格的・音が本物

個人教室 vs 音楽教室チェーン

個人教室音楽教室チェーン(ヤマハ・カワイなど)
月謝やや安いやや高い
カリキュラム先生による体系的・標準化されている
発表会先生主催の小規模が多い大きな発表会がある
向いている人個別対応を重視する人仲間と一緒に楽しみたい人

習い事が長続きするコツ

① 「本人がやりたい」を最優先する

親が「ピアノを習わせたい」と思っても、子どもが乗り気でない場合は長続きしません。体験レッスンを必ず受けて、子どもの反応を見てから決めましょう。

② 最初から詰め込まない

習い事を一度に2〜3つ始めると、子どもも親も疲弊します。最初は1つに絞って、慣れてきたら増やすのが長続きのコツ。

③ 「やめたい」と言ったときの対処法

「せっかく始めたんだから続けなさい」は逆効果になることも。

  • なぜやめたいのか理由を聞く
  • 一時的なスランプか、本当に合っていないのかを見極める
  • 3ヶ月など期限を決めて「それまで続けてみよう」と提案する
  • 先生と相談する

ずぼら主婦の本音: うちの子も「やめたい」と言った時期がありましたが、「発表会まで頑張ろう」と声かけして乗り越えたら、またやる気になりました。タイミングを見極めるのが大事だと思っています。

④ 送迎・時間の負担を考えておく

習い事は子どもだけでなく親の負担も大きいです。週何回・何時間の送迎が可能か、兄弟がいる場合のスケジュールを事前にシミュレーションしておきましょう。


費用を抑えるコツ

体験レッスンを複数受ける

多くの教室で無料〜500円程度の体験レッスンを実施しています。入会前に必ず体験を受けて、雰囲気・先生・カリキュラムを比較しましょう。

兄弟割引・友達紹介割引を活用する

兄弟が同じ教室に通う場合や、友達を紹介した場合の割引制度がある教室も。入会前に確認を。

通信教育を組み合わせる

学習系なら通信教育(進研ゼミ・スマイルゼミなど)は月3,000〜5,000円と安く、通塾の費用を節約できます。


まとめ:習い事は「子どもが楽しめるか」が一番大事

習い事選びで最も大切なのは月謝の安さでも有名な教室でもなく、「子どもが楽しんで続けられるか」です。

  • まず体験レッスンで子どもの反応を見る
  • 月謝だけでなく年間総額を計算する
  • 最初は1つに絞って様子を見る
  • 「やめたい」は頭ごなしに否定しない

習い事は子どもの可能性を広げる素晴らしい機会。焦らず、子どものペースで始めてみてください!


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最後まで読んでくれてありがとうございます!✨

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