「毎月のスマホ代、高いな〜とは思いつつ、なんとなく変えられていない…」——そんな方、多いと思います。わたしもずっとそうでした。
でも重い腰を上げて家族の通信費を順番に見直したら、スマホと光回線を合わせて年間10万円以上安くなりました。この記事では、わが家が実際にやった見直しの全手順(格安SIMへの乗り換え+光回線は電話1本)を、リアルな金額つきでまとめます。
まず確認!あなたの通信費は高い?
今の月々のスマホ料金、いくらか把握していますか?目安はこちらです。
| 月額(1人あたり) | 判定 |
|---|---|
| 〜2,000円 | 優秀!格安SIM済みかも |
| 2,000〜4,000円 | 良好。サブブランドや格安SIM水準 |
| 4,000〜7,000円 | 要見直し。まだ改善の余地あり |
| 7,000円以上 | 危険⚠️ 今すぐ見直しを! |
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)そのままの方は7,000〜10,000円払っているケースが多いです。乗り換えるだけで年間数万円変わるので、後回しはもったいないですよ。
【わが家の実例】家族それぞれ、こう見直した
わが家は最初、家族割につられて3人が同じ大手キャリアでした。それを一人ずつ、ライフイベントに合わせて見直していきました。
| 誰 | 見直し前 | 見直し後 | きっかけ |
|---|---|---|---|
| わたし | 大手キャリア(7,000円超) | 日本通信SIM 1,390円(20GB+通話70分) |
「高いのにギガが足りない」 |
| 2番目の子 | 大手キャリア | 楽天モバイル 1,980円(20GB) |
高校入学 |
| 下の子 | UQ最安プラン | 楽天モバイル 最強家族割(3GB帯) |
家族割で楽天の方が安くなった |
わたし一人だけでも月5,000円以上、家族全体では月1万円近くの削減です。それぞれの詳しい体験談はこちら:日本通信SIMを2年使った本音レビュー
楽天モバイルのつながりやすさは?
子どもを楽天モバイルにするとき一番心配だったのが「つながりにくい」という評判でしたが、うちの生活圏では問題なく使えています。本人も満足。プランがシンプルで、料金を楽天ポイントで支払えるのも魅力です(楽天経済圏だと知らないうちにポイントが貯まるので)。その後「最強家族割」が始まって、3GB帯ならUQより安くなったので下の子も乗り換えました。
通信費を下げる3つの方法
① 格安SIM(MVNO)に乗り換える【効果:大】
一番インパクトが大きい方法です。大手キャリアの回線を借りて運営しているため、品質は大きく変わらないのに月額が大幅に安くなります。
| サービス | 月額の目安 | 回線 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 日本通信SIM | 290円〜 | ドコモ | 業界最安級・通話70分つきプランあり |
| 楽天モバイル | 〜3,278円(使った分だけ) | 楽天 | 3GB未満なら1,078円・家族割あり |
| IIJmio | 850円〜 | ドコモ/au | 老舗・家族シェアプランが人気 |
| mineo | 880円〜 | 選べる3回線 | 柔軟なプラン・サポート充実 |
| LINEMO | 990円〜 | ソフトバンク | LINEのデータ消費ゼロ |
② 大手キャリアのサブブランド・オンラインプランに変える【効果:中】
「格安SIMは不安…」という方は、ワイモバイル(2,178円〜・店舗サポートあり)やUQモバイル(2,365円〜)、またはahamo・povo・LINEMOなどのオンライン専用プランへ。通信品質が高く、手続きも分かりやすいのが魅力です。
③ 今のキャリアのままプランを見直す【効果:小〜中】
乗り換えが面倒でも、使っていないオプション(留守電・補償など)の解約や、使用量に合ったプランへの変更だけでも変わります。
スマホだけじゃない:光回線は「電話1本」で年12,000円安くなった
わが家の実話です。ひかり回線の速度が遅くなってきたので他社への乗り換えを検討したところ、3年契約の更新月を過ぎたばかりで解除料16,500円がかかることが判明💦
そこでダメ元で契約中のauひかりに電話して、「解約を検討している」と正直に相談してみました。すると——
- 不要なオプションを整理する提案をもらって月数百円ダウン
- さらに「お電話でお問い合わせいただいた方に特別に」と毎月1,000円の割引
結果、電話1本で年間12,000円の節約になりました。乗り換えなくても、「解約を検討している」と伝えるだけで引き止めの割引が出てくることがあります。まずは今の回線会社に電話してみる価値ありです。
乗り換え前のチェック3つ
- SIMロック解除:大手キャリアで買ったスマホは解除が必要な場合があります(各社サイトから無料)。わたしはこれを忘れて2段階認証が受け取れず困りました…
- MNP予約番号:今の電話番号をそのまま使うために取得します(最近はMNPワンストップ対応で不要な組み合わせも増えています)
- 混雑時間帯の速度:格安SIMは昼休みと夕方に遅くなることがあります。テレワークや動画中心の方は大容量・サブブランドが安心です
まとめ:見直しは「1回の手間」で「ずっと安い」
通信費は一度見直せば、その後は何もしなくても毎月安いままです。わが家の順番はこうでした。
- まず自分の月額を確認する(7,000円以上なら即行動)
- スマホを格安SIM・サブブランドに乗り換える
- 光回線は今の会社に電話して「解約検討中」と相談してみる
浮いた月1万円は、わが家では教育費に回っています。固定費見直し全体の話はこちらもどうぞ:固定費を削るだけで月2万円浮いた!家計の固定費見直し術

