【体験談】家族5人で別府温泉|アマネク別府ゆらり宿泊記と地獄めぐり全制覇レポート

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子どもの頃、家族旅行で行った別府がとても楽しかった記憶があります。あの景色を、今度は自分の子どもたちに見せてあげたい。そう思ってずっと行きたかった別府へ、家族5人で行ってきました。

この記事では、5人家族の宿探しのリアル(これが本当に大変)、実際に泊まった宿の詳細、そして地獄めぐりを全制覇した感想を良かった順にまとめます。

5人家族の宿探しは、それだけで大仕事

まず立ちはだかったのが宿問題です。旅行の時期が繁忙期にかかっていて、ほとんど空きがありませんでした。そして5人家族が直面するのがこれ——「5人1部屋」のプランがそもそも少ない。

別府といえば杉乃井ホテル。わたしが子どもの頃に泊まった宿でもあり、客室数がとても多いので繁忙期でも空きが出やすいのが強みです。最初はここを2部屋で押さえていました。

ところが、ずっと気になっていたホテルに1室だけ空きが出たのを見つけて、すぐに予約を変更。これが大正解でした。

大人数の家族旅行のコツ:まず大型ホテルで押さえておいて、キャンセルが出たら乗り換える。人気の宿は直前にぽっと空きが出ることがあります。

泊まった宿:アマネク別府ゆらり(ジャパニーズスイート)

5人1部屋・素泊まりで予約しました。よかった点を挙げていきます。

  • 立地がいい。別府駅から近く、周りにコンビニも飲食店もあります。素泊まりでも困りません
  • ウェルカムドリンクが飲み放題
  • SHIPSとコラボした浴衣が選べる。部屋には作務衣とバスローブも用意されていました。子どもたちも喜びます
  • アメニティは自分で必要な分を取って部屋に持っていくスタイル
  • 部屋がとてもきれい。コーヒーなどの備品も充実
  • お風呂が充実。大浴場に加えて、屋上に水着で入るインフィニティプール・ジャグジー・サウナがあります。お湯はしっとりすべすべ
  • ホテル内にジムもあります
  • 部屋のお風呂も気持ちいい

【失敗談】水着を忘れました。屋上のインフィニティプールに入れず……。解放感のある景色だけ見て帰ってきました。別府に行くなら水着は必需品です(これから行く方は本当に忘れないでください)。

結局、5人それぞれが大浴場に行ったり部屋風呂に入ったりで、お風呂だけでかなり忙しい滞在になりました(笑)。

地獄めぐり全制覇レポート(良かった順)

別府といえば地獄めぐり。定番ですが、子どもに見せたくてすべての地獄をめぐってきました。所要時間はけっこうかかるので、時間には余裕を持ってください。

1位:海地獄

国指定名勝だけあって、青の美しさが別格でした。売店も新しくお土産が豊富です。ひとつ注意点として、駐車場が一番広いので最初に向かったのですが、停めるのにとても時間がかかりました。他の地獄から回った方がスムーズかもしれません。

2位:かまど地獄

アトラクション的な要素があって面白いです。噴気がすごく、飲泉ができたり蒸気を浴びることができたり。子ども連れならここは楽しめます。

3位:鬼山地獄

通称ワニ地獄。たくさんのワニを間近で見られて、その大きさに迫力があります。温泉とワニという組み合わせの意外性も込みで面白いです。

4位:血の池地獄

期待していたのですが、訪れたときは土砂崩れの影響で池に土砂が流れ込んでいて、少し残念でした。赤い地獄は他の場所でもちょっと見られるので、感動が薄れてしまった面もあります(タイミング次第だと思います)。

5位:鬼石坊主地獄

泥がボコボコと丸く沸騰しています。ただ、子どもの頃の記憶ではもっと激しくボコボコしていた気がして、思ったより控えめでした。記憶は美化されるものですね。

6位:龍巻地獄

一定の間隔で噴き出す間欠泉です。噴出のタイミングに当たるかどうかで印象が変わるので、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。

家族旅行を振り返って

子どもの頃に自分が見た景色を、自分の子どもと一緒に見る——これは想像していた以上にいいものでした。地獄めぐりは「定番だし、今さら」と思うかもしれませんが、定番には定番の理由があります。

わが家は普段はかなり節約志向ですが、旅行にだけはお金をかけていいと思っています。その考え方については「素敵な浪費」のすすめに書きました。

これから別府に行く方へ

  • 大人数なら、まず大型ホテルで押さえて、キャンセル待ちで乗り換える
  • 水着を忘れずに。屋上プールのある宿は多いです(わが家の教訓)
  • 地獄めぐりは時間に余裕を。全制覇するなら半日以上みておく
  • 海地獄の駐車場は混みます。回る順番を工夫すると効率的です

寒い季節に思い出すと、あのしっとりすべすべのお湯がまた恋しくなります。

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